塩化ブーツ

犬奴隷と長身女王様

ヌラヌラと黒光りする重厚なボンデージで拘束されて視覚、言葉、性器さらには四肢の自由まで奪われた哀れなオス奴隷。

そしてその薄汚い愛玩動物の首輪にとりつけられたリードを持つ長身の美しい女王様は、自分の半分の背丈もない醜い生き物をまるでいらない玩具のように乱暴にひき回してオスが気に入らない動きをするたび容赦なく乗馬鞭を振るうのだった。

「ほら、もっと上手に歩きなさいよ！醜いオスは犬のように這いつくばって生きるのがお似合いなのよ！」
「これからもう立って歩く事はないんだから四つ足で上手に歩けるようたっぷり調教してあげるわ」