オス奴隷は餌の時間でも所有者の女性が望めば
よろこんでそのアナルを差し出さなければなりません。
惨めにも女性にアナルを激しく突かれ、卑猥な喘ぎ声をあげながら
女性の排泄物や残飯を食べなくてはならないのです。
2人の女王様に飼育されているこのオスも特大のペニスバンドで
交代でアナルを犯されながら食事をしなければなりませんでした。
「ほら!もっと腰上げな!」
「よがってないで早く食べなさいよ!」
「せっかく自分の精子のトッピング入りなんだから残すんじゃないよ!」
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